【クーポンあり】海外帰りに外貨コインを電子マネーに交換

海外旅行の帰り、余った外貨コインをどうしていますか?

現地の空港で、欲しくないものを無理して買ったり、部屋のすみに外貨コインがどんどん溜まったりしていませんか?

実は、日本に帰国後、外貨コインを電子マネーにチャージする方法があります。

チャージ方法より先にお得なクーポンが欲しい!!という方はこのブックマークを保管してくださいね!

交換レートが2%UP
プロモーションコード(クーポン)はこちら

9960847



海外へのお得なお金の持って行き方はこちらでご紹介しています。

【海外旅行・海外留学】海外へのお金の持って行き方おすすめ3選
海外渡航への持ち物で欠かせないのがお金。簡単・お得にお金を用意しましょう。日本に帰国後、外貨通貨を電子マネーに交換できます。☞日本に帰国後に外貨通貨を電子マネーに交換する方法短期留学時の持ち物についてはこちらでご紹介しています。☞短...

【ポケットチェンジ】簡単に外貨コインを交換

日本の空港を中心にこのような機械が設置されています。

外貨コインや紙幣を入金することで、誰でも簡単に電子マネーやギフト券に交換することができます。

対応通貨は10通貨

2019年12月現在、

日本円米ドルユーロ中国元韓国ウォン・台湾ドル・シンガポールドル・香港ドル・タイバーツ・ベトナムドン

に対応しています。黄色の下線通貨は紙幣・コイン共に交換可能、その他は紙幣のみの交換が可能です。

設置場所

主に日本の空港・主要駅・旅行代理店に設置されています。

詳細はこちらから。

交換先

日本の電子マネーや電子ギフト券だけではなく、海外の電子マネーとしてチャージすることも可能です。

海外からの観光客の方にとっても嬉しいですね。

詳細はこちらから。

【クーポンあり】ポケットチェンジでの外貨コイン交換方法

交換方法より先にお得なクーポンが欲しい!!という方はこのブックマークを保管してくださいね!

プロモーションコードの使用方法は後程説明します。

交換レートが2%UP
プロモーションコード(クーポン)はこちら

9960847
 

1. 交換装置を見つける

ATMのような緑色の装置が目印です。設置場所の詳細はこちらからご確認ください。

今回は東京駅と上野の設置場所を見つけたのでご紹介します。

東京駅 JR丸の内北口の改札を出て正面にあります。

JR・京成上野駅から徒歩2~3分の場所にあります。

中にはこのような装置があります。

言語選択

画面右下の国旗をタッチすると、言語を変更できます。

英語から日本語に変更しました。

スタート”を押します。

外貨コインの交換先を選択

希望の交換先を選択します。今回はSuicaへのチャージを選択しました。

どんなに沢山のコインや紙幣を持っていても、一度の交換には上限金額があります。

コイン・紙幣を投入

コインや紙幣を投入します。この段階では、対応していないコイン・紙幣を入れてしまっても特に問題はありません

コイン・紙幣を投入していきました。対応していないコインを入れた場合、右下に不明なコインとして表示されます。(私はオーストラリアのコインを入れました)

投入し終えたら“次へ”を選択します。

非対応コインの返却・寄付を選択

不明なコインを返却するか寄付するかを選択します。

返却を選択した場合は、装置下部に落ちてきます

交換内容を確定

プロモーションコードを入力することで交換レートが良くなります

クーポンをお持ちの方”を選択してプロモーションコードを入力します

交換レートが2%UP
プロモーションコード(クーポン)はこちら

9960847

その後、“確定”を選択します。

外貨コインをSuicaにチャージ

装置左下のタッチ部分にSuicaをタッチしてチャージします。

交換完了

交換が完了しました。レシートが発行されます。

交換レートは良いの?

今回はプロモーションコードを入力せずに交換しました。

交換レートが良い両替場所に比べた場合、交換レートは少し悪いように感じました。

ただ、外貨コインを交換できる場所は他にないので、コインを交換するにはとても便利です。

プロモーションコードを入力した場合は2%交換レートが良くなるので、是非利用してみてくださいね。

交換レートが2%UP
プロモーションコード(クーポン)はこちら

9960847


しろちゃん
しろちゃん

これなら日本に帰国する前に無理して空港で買い物しなくて済むね!

応援お願いします!
このエントリーをはてなブックマークに追加にほんブログ村 海外生活ブログへ
PVアクセスランキング にほんブログ村
海外旅行 お役立ち情報
しろちゃんをフォローする
しろちゃんの海外メモ

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました